キャラメルみたいな可愛らしさ、レトロなフォルムの国産ソファ
背もたれからクッションにまで施されたボタン留めがアクセント。
背もたれや座面も低く作られたローソファです。
すっきりとしたデザインでお部屋を広く見せてくれます。
日本の職人さんの手により1点1点しっかりと丁寧に作られています。
幅144cm、有効幅は126cmと2人でもゆったり座れるサイズですが、背もたれの高さが低めでコンパクトな印象です。
座面もやや広めのロースタイルだから圧迫感がありません。
張り地は、光沢を抑えたマットな合成レザーを使用。
ムラのある色味が本格レザーのような表情です。
汚れても濡れた布でサッと拭けるので手入れも簡単です。
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背もたれのクッションはやや硬めで反発感があります。
腰をかけた際、優しく背中を支えてくれます。
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座面の座り心地はソフトに受け止めてくれるような座り心地。
ふわっとした柔らかさでも安定感を感じることができます。
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内部のクッションは2層構造。お尻があたる部分はふんわり柔かなクッションになっており、本体部分には程よい硬さで沈み込みすぎない仕様になっています。
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脚部を取り付けるだけで簡単に組み立てられます。
工具も不要なので、女性の方でも届いてからすぐに使用できます。
5色のカラーバリエーション
キャメル
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明るく発色のいいカラーで存在感があります。
オリーブ
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部屋のグリーンと相性が良く、あかぬけた印象です。
アイボリー
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部屋になじみやすいアイボリー、真っ白ではないので汚れも目立ちにくいカラーです。
ブラウン
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高級感のあるブラウン、レトロなインテリアにオススメです。
より本革に近い色味です。
ブラック
光沢を抑えているので真っ黒というより、濃いダークグレーのような色味です。
サイズ
まとめ
インテリアの中でもソファは部屋の印象を大きく変えてしまいます。
素材や色、大きさ、形などにはとことんこだわって、時間を掛けてじっくり選んでいくことが大切です。
「ブルックリンスタイルのソファの選び方」という記事で、ブルックリンスタイルをする上でのソファの選び方を紹介しています。
また、こちらの「レイアウト」のカテゴリーでは、ブルックリンスタイルのレイアウトを紹介しています。
インテリアの配置などを参考にできます。
